【メディア掲載】学校著作権の普及への取り組みが東京新聞(6月14日付朝刊)に掲載されました

学校著作権の普及への取り組みが東京新聞(6月14日付朝刊紙)に掲載されました メディア掲載
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学校での著作権について取材を受けた内容が、本日6月14日付の朝刊紙面に掲載されました。
思いのほか大きく、写真まで…

ありがたい限りです。

 

 

10年前に初めて学習指導要領に「知的財産権」が載った時から変わらずに私が持ち続けている言葉、

「子どもの逮捕者を二度と出したくない」

大きく扱われています。

教員・保護者はもちろん、授業目的公衆送信補償金を支払う自治体等の学校設置者、1人1台端末を持つ子どもたちにも関心をもってほしいです。

今夏、著作権についての研修の依頼も続々と…
夏休みの研修、まだ間に合います!
文化的行事の前に知ってほしいなぁ。

行事配信するなら、なおさらです。
まず相談や質問からでも、お気軽にお問い合わせください。

学校での著作権については研修・講習・授業などでお話をしています。(事例→先生向け研修生徒向け授業司書向け研修)国公立中学校での実践経験の中で培った現場目線を大切にしながら、各学校の実情やお悩みに沿って研修内容を考えます。ぜひお問い合わせください。

▶研修のご依頼・ご相談はこちらの専用ページで受け付けています。
▶その他のご相談などはこちらの問い合わせページから受け付けています。

この記事を書いた人
原口直

学校著作権ナビゲーター

東京学芸大学卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭。東京都公立中・東京学芸大学附属世田谷中に勤務。元東京学芸大こども未来研究所教育支援フェロー。

2020年より学校勤務経験を活かして机上の法律と学校現場をつなぐ「学校著作権ナビゲーター」としての活動を開始。教員・教育実習生・子どもに著作権への理解を深めてもらうための講演活動・情報発信・執筆活動を行っている。

音楽文化事業に関する有識者委員会委員(JASRAC)/共通目的事業委員会専門委員(SARTRAS)

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