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【メディア掲載】「文化祭と著作権」についての記事が高校生新聞に掲載されました

メディア掲載
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高校生活と進路選択に役立つニュースを高校生向けに発信している「高校生新聞」の取材を受けました。


「高校の文化祭のすごい企画・出し物まとめ」のカテゴリーにおいて、「文化祭と著作権」として全4回シリーズでインタビュー記事が掲載されています。

第1回「文化祭の出し物は「著作物」に注意して!企画を決める前にしっておくべきことは
第2回「文化祭で流す音楽、著作権は大丈夫?「3つの条件」満たせばOK 録音は要注意
第3回「文化祭の看板やクラスTシャツにキャラクターを描いていい?著作権に注意して
第4回「文化祭の演劇、脚本の作者への許可は必要?「著作権者を尊重する姿勢」を持って

 

夏休みが明けて、文化的行事の準備や運営が各校で進んでいることと思います。その際に考えて欲しい著作権の話です。

高校の文化祭は、生徒会を中心に学級や部活動など企画から運営まで生徒中心に行う場合が多いと思います。
運営に関わる生徒はもちろん知ってほしい内容ですが、教員も手は放しても目は放さずに著作権のことを一緒に学んでほしいです。

学校での著作権については研修・講習・授業などでお話をしています。(事例→先生向け研修生徒向け授業司書向け研修)国公立中学校での実践経験の中で培った現場目線を大切にしながら、各学校の実情やお悩みに沿って研修内容を考えます。ぜひお問い合わせください。

▶研修のご依頼・ご相談はこちらの専用ページで受け付けています。
▶その他のご相談・ご質問はこちらの問い合わせページから受け付けています。

この記事を書いた人
原口直

学校著作権ナビゲーター

東京学芸大学卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭。東京都公立中・東京学芸大学附属世田谷中に勤務。

2020年より学校勤務経験を活かして机上の法律と学校現場をつなぐ「学校著作権ナビゲーター」としての活動を開始。公立中学校の音楽科教員として教鞭をとる傍ら、教員・教育実習生・子どもに著作権への理解を深めてもらうための講演活動・情報発信・執筆活動を行っている。

音楽文化事業に関する有識者委員会委員(JASRAC)/共通目的事業委員会専門委員(SARTRAS)/東京学芸大こども未来研究所教育支援フェロー

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