学校での著作権の意味や必要性は、大きく変化しています。
子ども1人1台端末・オンライン授業・公衆送信の定額制・教科書や教員採用試験への掲載。
「著作権を習ってないから、知らない」ですまないのは、子どもも教員も同じです。
「著作権を知らないこと」が、学校への信頼失墜・音楽コンクール失格・子どもの逮捕につながります。
「著作権を知っていること」が、著作物使用への自信・アイディアの創造・校務の効率化につながります。
法律の専門家でない教員だからこそ見える『学校と著作権』を一緒に考えてみませんか?
学校教育に携わるすべての人に向けて、「学校での著作権」の理解が深まるよう願いを込めて発信していきます。