【メディア掲載】著作権研修の取り組みが読売新聞で紹介されました

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読売新聞に私の活動が取り上げられました!

教育ルネサンス:情報リテラシーを育む<3>著作権への理解を深める」という記事で、私が関わっている著作権問題について、多くの方の視点とともに紹介されています。

[教育ルネサンス]情報リテラシーを育む<3>著作権への理解深める 
【読売新聞】

 

教育の現場やデジタル社会において、著作権の理解はますます重要になっています。私自身、このテーマについて深く考え、様々な発信を続けてきました。この記事では、私の考えとともに、著作権を取り巻くさまざまな立場の声がまとめられています。

客観的に記事としてまとめられることで、自分の立ち位置や今後の課題がより明確になりました。取材を通じて改めて気づかされることも多く、貴重な機会になったと感じています。取材いただいた記者の方には心から感謝しています。

驚いたのは、記事に登場する方々の多くが知り合いだったこと!
それだけこのテーマが多くの人にとって重要で、関心を集めているのだと実感しました。

著作権についてもっと知りたい方は、ぜひ記事を読んでみてください。

学校における「著作権」の正しい理解と実践のために
著作権に関する研修・講習・授業を通じて、学校現場での対応についてお伝えしています。
これまでの研修例には、先生向け研修生徒向け授業司書向け研修などがあり、幅広いニーズに対応してきました。

国公立中学校での実践経験をもとに、現場に即した内容でご提案いたします。
学校ごとの課題やご要望に応じて柔軟に対応いたしますので、ぜひご相談ください。

研修のご依頼・ご相談は
こちらの専用ページで受け付けています。
その他のご相談などは
こちらの問い合わせページから受け付けています。

この記事を書いた人
原口直

学校著作権ナビゲーター

東京学芸大学卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭に。東京都公立中学校および東京学芸大学附属世田谷中学校で勤務。元・東京学芸大学こども未来研究所 教育支援フェロー。

2020年より、学校現場での経験を活かし、机上の法律と教育現場をつなぐ「学校著作権ナビゲーター」として活動を開始。教員・教育実習生・子どもたちに向けて、著作権への理解を深める講演・情報発信・執筆活動を行っている。

音楽文化事業に関する有識者委員会委員(JASRAC)/共通目的事業委員会専門委員(SARTRAS)/東京学芸大学 附属学校図書館運営専門委員会 著作権アドバイザー(2025年〜)

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