【研修事例】学校図書館における著作権(関東信越地区高等専門学校図書館協議会)

司書向け学校著作権研修の紹介
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2023年11月、関東信越地区高等専門学校図書館協議会からの依頼で「学校図書館における著作権」というテーマで著作権研修の講師を務めました。

講演時間はオンラインで60分間。対象者は関東信越地区高等専門学校の学校図書館に勤務する方々20名でした。
Zoomを使ってPowerPointを共有したり、双方向コミュニケーションツールAhaSlides(アハスライド)を用いたりして楽しく進めていきました。

内容は「著作権の基礎」「学校での著作権」「オンライン授業や行事配信の留意点」「授業目的公衆送信補償金の制度」「学校からのよくある質問」「質疑応答」でした。

 

本題に入る前に、アハスライドで皆さんのことを聞きました。

 

 

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高専特有の知的財産権研修の内容

今回の研修は高等専門学校(高専)の方が対象でしたので、高専に関連する

・アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト(ロボコン)
・パテントコンテスト(パテコン)
・全国高等専門学校プログラミングコンテスト

の位置づけを示した後に、それぞれの実施要項に知的財産権についてどのような記載があるかを具体的に紹介しました。

 

 

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学校司書特有の著作権研修の内容

研修で特に強調したのは「著作権法 第35条」の範囲です。
誰にどこまで許されているのか。そして、皆さんが知りたい『学校司書は何ができるのか』の解説です。

 

また、学校司書から質問の多い

・書影について
・読み聞かせについて

解説しました。

 

 

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研修を企画した担当者の感想紹介

今回の講演への登壇の声をかけていただいた理由は、

「別の研修会で原口先生の講義を聞き、他の高専関係者にも聞いて欲しいと思い依頼しました。」

とのことでした。ありがとうございます。

 

研修の感想

アハスライドを利用しながらの講義が、オンラインであるにも関わらず参加者のみなさんとリアルタイムに時間を共有できていると感じられて有意義でした。

 

 

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まとめ

高専に関する知的財産権を調べていてたどり着いたのがロボットコンテストのYouTube。見始めたら止まらなくなりました。

本当にアイデア豊富で多彩です。
学生自身が知的財産権を生み出す立場にある高専生には、きっと著作権の話は理解されやすいのだと思いました。
 

学校での著作権については研修・講習・授業などでお話をしています。(事例→先生向け研修生徒向け授業司書向け研修)国公立中学校での実践経験の中で培った現場目線を大切にしながら、各学校の実情やお悩みに沿って研修内容を考えます。ぜひお問い合わせください。

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この記事を書いた人
原口直

学校著作権ナビゲーター

東京学芸大学卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭。東京都公立中・東京学芸大学附属世田谷中に勤務。

2020年より学校勤務経験を活かして机上の法律と学校現場をつなぐ「学校著作権ナビゲーター」としての活動を開始。東京学芸大こども未来研究所教育支援フェローとして教員・教育実習生・子どもに著作権への理解を深めてもらうための講演活動・情報発信・執筆活動を行っている。

音楽文化事業に関する有識者委員会委員(JASRAC)/共通目的事業委員会専門委員(SARTRAS)/東京学芸大こども未来研究所教育支援フェロー

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