【登壇報告】WIPO(世界知的所有権機関)で日本の著作権教育についてオンラインで発表

活動報告
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2023年11月に、WIPOの会合において「What is the Best Approach to Increase Awareness and Knowledge of Copyright and Related Rights among the Youth」のテーマで発表しました。

WIPOとはWorld Intellectual Property Organization(世界知的所有権機関)のことで、全世界的な知的財産権の保護を促進することを目的とする国際連合の専門機関です。

 

今回はアジア太平洋地域10か国の教育関係者が集まって、各国の著作権制度の現状や課題について意見交換を行いました。その会合において、日本の学校での著作権の現状や小中学生に対する授業実践をオンラインでお話しする機会を頂きました。

 

講演時間は20分間、オンラインでPowerPointを共有しながらお話ししました。
資料は事前に英訳していただき、参加者は英語の同時通訳をイヤホンで聞いている状態です。

発表内容は「小学校での著作権授業の実践」「著作権を教える際の注意点」です。

各国の参加者からの発表もあり、それぞれの国の様々な背景に応じて「教育分野で著作権制度をどう普及していくか?」「困りごとは何か?」ということが、他の方の発表から知ることもできました。

 

2023年6月の発表は対面で行いました。

学校での著作権については研修・講習・授業などでお話をしています。(事例→先生向け研修生徒向け授業司書向け研修)国公立中学校での実践経験の中で培った現場目線を大切にしながら、各学校の実情やお悩みに沿って研修内容を考えます。ぜひお問い合わせください。

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この記事を書いた人
原口直

学校著作権ナビゲーター

東京学芸大学卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭。東京都公立中・東京学芸大学附属世田谷中に勤務。

2020年より学校勤務経験を活かして机上の法律と学校現場をつなぐ「学校著作権ナビゲーター」としての活動を開始。東京学芸大こども未来研究所教育支援フェローとして教員・教育実習生・子どもに著作権への理解を深めてもらうための講演活動・情報発信・執筆活動を行っている。

音楽文化事業に関する有識者委員会委員(JASRAC)/共通目的事業委員会専門委員(SARTRAS)/東京学芸大こども未来研究所教育支援フェロー

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