【新連載の紹介】小学図書館ニュースで著作権を学ぼう

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著作権は、教育現場でも非常に重要です。先生方や生徒たちも、創作活動をする際には著作権者となります。
作品を使用する際には、原則として作者の許可が必要ですが、教育機関では一定の条件の下で例外規定が設けられており、これにより学校教育の場では比較的容易に著作物を利用できます。

 

例外とする扱いについては著作権法35条の規定です。「【教員のための著作権解説】著作権法 第35条って何?」の動画で解説していますので、ぜひご覧ください。

 

 

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著作権を知りたい!ー情報の信頼性を見極めるポイントー

ご自身が著作権について学ぶためには、また、児童生徒たちに著作権教育を行うためには、適切な教材や情報源の選定が鍵となります。しかし、どの教材や情報源を選べば良いのか迷うこともあるでしょう。
ここでは、教材・情報源選びのポイントについて具体的なアドバイスを提供します。

教材・情報選びの際には、以下の三つの基準を頭に置いてください。それは、

「どの組織が情報を発信しているのか」
「どの専門家がその情報を提供しているのか」
「その情報がいつ提供されたのか」

です。これらを理解することで、信頼性の高い教材・情報を選ぶすることができます。

 

 

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小学図書館ニュースで学校著作権の新連載をスタート

本日は、私が2024年春から連載を始めた「小学図書館ニュース」(少年写真新聞社)についてご紹介します。
各分野の専門家が執筆に関わっており、教育現場で直接活用できる実践的な知識が提供されます。私自身も2024年4月から毎月原稿の執筆を始めました。

 

 

毎号、異なるテーマで特集が組まれ、興味を引く内容が掲載されています。特に、「解説付録」に掲載される私の原稿では、著作権に関する具体的な事例を取り上げて解説を行っており、教員が直面するかもしれない疑問に答える形で情報を提供しています。

たとえば、学校図書館に関わる著作権であれば「読み聞かせ」「書影」「図書だより」など、また、基本的な著作権法や著作権法第35条、それからSARTRASについても解説します。

 

 

なお、「小学図書館ニュース」は残念ながら市販されておりません。主に学校図書館で購読可能で、図書館などに掲示されることがあります。学校でぜひ読んでみてください。

 

この「小学図書館ニュース」を通じて、教育現場の先生方が著作権についてより深く理解し、日々の教育活動に活かすことができるよう著作権についての情報を発信していきます。興味のある方は、是非学校の学校司書さん、司書教諭さんにお問い合わせください。

 

YouTube動画「私の新連載をご紹介!小学図書館ニュースで著作権を学ぼう」も是非ご覧ください。

学校での著作権については研修・講習・授業などでお話をしています。(事例→先生向け研修生徒向け授業司書向け研修)国公立中学校での実践経験の中で培った現場目線を大切にしながら、各学校の実情やお悩みに沿って研修内容を考えます。ぜひお問い合わせください。

▶研修のご依頼・ご相談はこちらの専用ページで受け付けています。
▶その他のご相談・ご質問はこちらの問い合わせページから受け付けています。

この記事を書いた人
原口直

学校著作権ナビゲーター

東京学芸大学卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭。東京都公立中・東京学芸大学附属世田谷中に勤務。

2020年より学校勤務経験を活かして机上の法律と学校現場をつなぐ「学校著作権ナビゲーター」としての活動を開始。東京学芸大こども未来研究所教育支援フェローとして教員・教育実習生・子どもに著作権への理解を深めてもらうための講演活動・情報発信・執筆活動を行っている。

音楽文化事業に関する有識者委員会委員(JASRAC)/共通目的事業委員会専門委員(SARTRAS)/東京学芸大こども未来研究所教育支援フェロー

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