『東洋経済オンライン』が運営する、教育と教育ICTにフォーカスしたテーマサイト『東洋経済education×ICT』
「このサイトに載るような活動をしたい」と目標にしてきたところ…ついに掲載されました!
著作権を学校の現場目線で語る活動を始めた時に、
▶「まずはインパクトのある肩書だ」ということで作った『学校著作権ナビゲーター』
▶そして、立ち上げたYouTubeチャンネル『学校著作権ナビ』
私自身は、法律のプロではなく「ナビゲーター=案内人」であり、学校と法律の間に立って双方の思いや語彙を翻訳する役割です。
現在の著作権普及活動は自分自身の贖罪に他なりません。
音楽をたくさん使ったり作ったり、好きで音楽をしたはずが、無知ゆえ音楽や音楽家たちに失礼なことをしていた。
音楽を好きな人が、真に音楽が好きと言えるように、正しく行動で示せるように…
私が初めて著作権を知った時に味わった、背筋の凍る経験をしてほしくないという気持ちです。
今後も、
「誰のための活動なのか?」
「誰に、どのように伝えるのか?」
を想い、文字の上辺をなぞるだけでなく、子どもたちや教員の顔・作品を作っている人たちの顔・法律のプロたちの顔を具体的に描きながら、活動を続けてまいります。
コメント