先生のための生成AIと著作権

教材づくりや学校だより、授業準備に生成AIを使う場面が増えてきました。便利な一方で、「これは著作権的に大丈夫?」と迷う声も研修先でよく伺います。

この連載は、SARTRASの著作権情報誌『さあとらす』の記事「生成AIと著作権の今」をもとに、学校の先生向けに、より身近な場面に置き換えて解説するものです。生成AIと著作権の話を「作る」「使う」「できたもの」の3つの段階に分けたうえで、先生が実際に判断を迫られる場面を一つずつ取り上げ、授業で使う場合と授業の外で使う場合とで何が変わるのかを整理していきます。

はじめて読む方へ
第0回で全体の見取り図をつかんでから、気になる回へ進むのがおすすめです。

  • 第0回 生成AIと著作権を3つの段階で整理|先生が関わるのはどこ?
  • 第1回 AIで作った教材が著作権侵害になるのはどんなとき?
  • 第2回 学校だよりにAIのイラスト、載せる前に確認したいこと
  • 第3回 教科書をAIに読み込ませて要約、授業準備なら大丈夫?
  • 第4回 子どもがAIを使うとき、先生が伝えたい3つのこと

生成AIに関するその他の記事は「生成AI活用(校務・授業)」カテゴリーにまとめています。
校内研修で取り上げたい場合は、研修のご案内もご覧ください。

生成AI活用(校務・授業)

生成AIと著作権【第4回】子どもがAIを使うとき、先生が伝えたい3つのこと

生徒がAIで絵や歌を作るとき、先生は何を伝えればよいのでしょうか。人の作品を名指しで真似させない、人の声を勝手に真似させない、AIの答えを確かめる。著作権と声の権利の考え方から、学校著作権ナビゲーターが3つのポイントを整理しました。
生成AI活用(校務・授業)

生成AIと著作権【第3回】教科書をAIに読み込ませて要約、授業準備なら大丈夫?

NotebookLMのように資料を読み込ませる生成AIを先生が授業準備に使うとき、著作権はどうなるのでしょうか。私的使用の例外が使えない理由と共有機能の落とし穴を、学校著作権ナビゲーターが整理しました。
生成AI活用(校務・授業)

生成AIと著作権【第2回】学校だよりにAIのイラスト、載せる前に確認したいこと

「学校だよりにAIで作ったイラストを載せたいのですが、大丈夫でしょうか」。研修先で受ける質問です。この記事は、生成AIと著作権を先生の目線で読み解くシリーズの第2回にあたります。授業で使う場合と、授業の外で使う場合とで、何が変わるのかを整理...
生成AI活用(校務・授業)

生成AIと著作権【第1回】AIで作った教材が著作権侵害になるのはどんなとき?

AIで作った教材が著作権侵害になるのは、既存の作品と「似ている」ことに加えて「元ネタにした」と判断される場合です。どんな指示が危ないのか、授業で使う場合と授業の外で使う場合で何が変わるのか。学校著作権ナビゲーターが判断の分かれ目を整理しました。
生成AI活用(校務・授業)

生成AIと著作権を3つの段階で整理|先生が関わるのはどこ?【第0回】

生成AIと著作権の話は「作る」「使う」「できたもの」の3段階に分かれます。ニュースで大きく報じられるのはどこか、学校の先生が判断を迫られる場面が多いのはどこか。SARTRASの連載をもとに、学校著作権ナビゲーターが整理しました。
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